HOT ! 裏千家14世淡々斎御書付『仁清写梅林茶碗』 16代永樂善五郎造 (共箱) 裏千家14世淡々斎御書付『仁清写梅林茶碗』 16代永樂善五郎

裏千家14世淡々斎御書付『仁清写梅林茶碗』 16代永樂善五郎。裏千家14世淡々斎御書付『仁清写梅林茶碗』 16代永樂善五郎。裏千家14世淡々斎御書付『仁清写梅林茶碗』 16代永樂善五郎。梅林を仁清風なデザインで、色絵と金彩で可愛らしく絵付されており、お茶席でも映えるお茶碗となっております。また淡々斎宗匠の御書付がありますので大切なお茶会にも安心してお使いになれます。共箱は蓋表に『仁清寫梅林茶碗』、箱裏に『善五郎造』印が捺してあります。蓋が若干反って(1mm位)おります。土師釜　朝鮮唐津　振出し。【限定1】チャーミングヒプノティックボール 3色　　ブレスレット。15代永楽善五郎 正全作 オードブル皿 八卦皿 初代 鈴木表朔造 一閑塗 手提盆。金榮國　 　　壷。古伊万里　青磁変わり皿　珍品。萬古焼　清水酔月造。坂倉新兵衛 第十五代 萩焼 茶碗。九谷　角皿　耕三。今は貴重な本物のクジラの口の部分です、４０年飾っていたため多少の汚れはあります。京都市文化功労者表彰、京都府文化賞特別功労賞を受賞。裏千家14世淡々斎御書付『仁清写梅林茶碗』 16代永樂善五郎。永楽印は高台脇土見せに捺してあります。ラベンダー翡翠。自然美流木龍+蛇。御書付は『善五郎造　色絵梅林茶碗　宗室（花押）』と署名されております。岸野寛　引き出し黒　抹茶碗　茶道。備前焼　藤原雄　人間国宝。蓋表の題名に〆がしてあるのは、淡々斎宗匠が御書付をされる際にお書きになられたもので、この時代よくある特徴ともいえます＊写真⑤。信楽焼 たぬき オス。盆栽鉢『松泉造印』特注品です。。お茶会の展開等展示には問題ございませんが、必ず写真でご確認下さい＊写真⑭。キズ、お直しございません。工芸品「欲望」。土見せ高台もキレイです。口径12㎝　高さ8㎝　高台径4.7㎝共箱。骨董品100年もの螺鈿細工箱　時代物漆器 古美術。▢裏千家14世淡々斎宗室（たんたんさいそうしつ）明治26年(1893)～昭和39年(1964)茶道裏千家14世家元。裏千家13世圓能斎の長男。値下げ　七宝焼焼き　宝石箱　白花詰　正方形　桐箱入。幼名は政之輔、号に碩叟(せきそう)。30才で家元を継承。古琉球　壺。流儀統一のため淡交会を結成、海外普及と文化交流のために国際茶道文化協会を設立。紺綬褒章、紫綬褒章、勲三等旭日中授賞を受章。【 ヴィンテージ 】 螺鈿細工／自在細工／真鍮／ブラス／置物／体長20cm。昭和39年(1964)北海道の旅宿で歿す。71歳。置炉　裏千家。▢16代永樂善五郎〈即全〉（えいらくぜんごろうそくぜん）大正６年(1917)～平成10年(1998)千家十職。15代正全の長男。手描き　のぼり　鯉金太郎　五月人形　初節句　お祝い。父正全の急逝により、18歳で善五郎を襲名。昭和12年(1937)、三井家の別荘に城山窯を築いてから、本格的な作陶を展開した。獅子頭　『一夢』　横山一夢　在銘　共箱　縁起物　魔除け　正月　金獅子。戦後は茶道界の隆盛の中で三千家の茶陶などを多く制作する一方。。樂家14代覚入らと京都伝統陶芸家協会を結成して会長を務めた。鷹の置物　車の置物　自転車の置物。青備前茶道具。【参考文献】落款花押大辞典　淡交社千家十職手業の小宇宙　世界文化社#自分だけの茶道具を持ってみませんか#茶道具#茶碗#茶会#今日庵#千利休#裏千家#家元#千宗室#淡交会#古美術#淡々斎#碩叟#無限斎#古美術#大徳寺#京都#和#瀟酒#古美術#茶席